勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)
勝山市の景観は、田園地域の良好な維持管理によるのは間違いないと思います。その景観を支える、勝山市の農業の主たる作物は稲作です。 令和3年度、主要品種であるコシヒカリ60キログラムのJA前払金は、前年比2,700円の大幅減の10,500円でした。令和4年度は、やや持ち直し前年比700円高の11,200円となりましたが、いまだ一昨年の価格には戻っていません。
勝山市の景観は、田園地域の良好な維持管理によるのは間違いないと思います。その景観を支える、勝山市の農業の主たる作物は稲作です。 令和3年度、主要品種であるコシヒカリ60キログラムのJA前払金は、前年比2,700円の大幅減の10,500円でした。令和4年度は、やや持ち直し前年比700円高の11,200円となりましたが、いまだ一昨年の価格には戻っていません。
さらに、地域の実情に応じ実施する林道等の減災対策・維持管理費を支援するため、林道愛護組合等に対しまして、豊かな森づくり推進事業交付金、総額1,000万円を交付します。 令和5年度は、子ども政策の充実に向けたスタートの年と申し上げましたが、勝山市の令和4年度の出生数は120人弱と今、見込んでいます。令和3年度の109人を上回るものの、出生数の減少傾向は今後も続く、そのように考えます。
また、森林の有する水源涵養機能が持続的に発揮されるよう、地域の実情に応じ実施する林道等の減災対策・維持管理等を支援するため、林道愛護組合等に対し、豊かな森づくり推進事業交付金を新設し、継続的に支援をしてまいります。 次に、防災減災・生活環境を守るでは、防災の専門知識・経験等を有する地域防災マネージャーを配置。
私は、公共施設の維持管理について、予防保全が大切で、故障等してからの事後保全では多額の費用がかかるため、予防保全の必要性を訴えてきたつもりです。 学校の児童生徒に対しても、日常の行動や相談受け入れを充実すれば、ある程度、事前に防げることもあるのではと思います。 私は、昨年6月議会で、小中学生のヤングケアラーについて、今年6月議会で小中学生の鬱について一般質問させていただきました。
その間、施設を維持管理するための費用を投じてきましたが、結果としては市民による会合、会議の利用や宿泊観光客の受け皿として利用され、また、雇用の確保や地域に与える経済波及効果といった面においても存続の意義があったものと考えております。 市が所有する施設としての役割は終えましたが、譲渡により民間施設として再スタートできたことは、良い成功事例であったというふうに考えております。
消雪設備につきましては、新規設置はもとより、維持管理そして更新に大きなお金が必要となります。財源の調整が必要で、慎重に判断しないといけないと思うところですが、市民の安心で安全な生活のため、また流通を支えるためにも、この消雪設備設置につきましては、今後とも市民そして道路を使う業種の方の御意見を聞いていただくようによろしくお願いいたしたいと思います。こちらは要望とします。
これからの財政運営を考えれば、さらに維持管理や更新の費用が大きな負担となってまいります。今後は、ソフト事業、市民参加、にぎわいなどを重視した施策が大切になってくると思います。今後の必要なハード整備には、市民が理解のできる選択と集中で進めていかなくてはなりません。
項目3の維持管理に関する経費の削減が図られることにつきましては、1つ目に管理経費の節減が図られる見込みがあるか、その経費削減のための方策は適切かなどなど合計6項目ございます。
市の維持管理には多額の費用がかかることは理解できますが、鯖江市で起きた事故は県道ですが、市道においても同様の事故が起きても不思議ではないと思っております。 舗装道路の総延長392キロや主な幹線道路の延長82.6キロメートルに対し、近年の整備率では万全な維持管理はできないのではないでしょうか。
この間、感染対策をしながら設備の維持管理や販売商品の開発等、道の駅職員の皆様の御尽力に対して感謝を申し上げます。また、清掃を担当してくださる方にも重ねて感謝を申し上げます。 道の駅のトイレは、日本一きれいだと私は思っております。 駐車場にもごみ一つ落ちてないということは、本当に素晴らしいことだと思います。
今後とも来園者に庭園の美しい景観を楽しんでいただけるよう園内施設の適切な維持管理を行ってまいります。 以上です。 ○議長(吉田啓三君) 題佛臣一君。 ◆(題佛臣一君) これは対応はされていると思うんですが、藻の発生というのは原因があると思うんです。水温が高いとかこのポンプがちょっと小さ過ぎるとか循環がされていないとか、いろんな課題があると思うんです。それはやっていかないといけないと思います。
そして、維持管理等の業務に、あるいは設計であったり、そういったところに限定をされます。そして、予算の単年度主義ということによりまして、多くの場合、単年度で契約されているというケースがあります。 それに比べまして、指定管理者制度というのは市の仕様書に加えまして独自の企画提案を求めると、この点が大きな差としてあります。
次に,福井市の浸水が想定される地域において,地下に雨水貯留槽を造るべきではないかとの御質問ですが,局地的な浸水被害への対策として,プラスチック製の部材を組み合わせた雨水貯留槽については,地下水の高さによる浮力の影響の有無,またそういった現場条件に合わせ貯留槽内部の点検,清掃など維持管理面の課題も含めまして,今後研究していきたいと考えております。
また,ポンプ設備についても,下水施設の維持管理委託業者が月1回の月例巡視点検,3年に1回の機器保守点検を行い,その内容を記録しております。 次に,豊公民館横の調整池についてですが,調整池には貯留管同様,大雨により既設水路の水位が上昇すると流入する構造となっております。
なお、河川維持管理事業、こちらについては比較しまして増額となったことから、総額で1,468万2,000円の減額となりました。 最後に住宅費でございますが、住宅費が減額となった主な理由につきましては、市営住宅改善事業におきまして春日団地A棟、武生南団地1号館について改善工事を計画しておりました。
まず,指定管理者に係る観光交流センターの運営及び維持管理に要する費用について,令和5年度から令和9年度までの債務負担行為を設定します。 また,先ほど説明いたしました公立保育所等DX推進事業に係るシステム運用の費用について,令和5年度から令和9年度までの債務負担行為を設定します。
この計画に基づきまして,施設の合理化と効率的運営を目的とした統合事業,また予防保全を目的とした施設機器の更新業務,さらには水質向上を目的とした維持管理業務に取り組んでまいりました。 その中で,統合事業につきましては,平成22年度から平成27年度にかけて,上宇坂第二地区の朝谷町,椙谷町,品ケ瀬町の3町の簡易水道と,境寺町,美山町の2町の水道未普及地区を統合いたしました。
これらを含めまして、市が管理する全ての観光案内看板につきましては、定期的に点検を行い、必要に応じて補修を行い、維持管理に努めているところでございます。 また、観光客の動線の変化やカーナビゲーションの発達やスマートフォンの案内アプリの普及に伴い、観光案内看板の必要性そのものの見直しが必要になっていることから、今後、老朽化した看板とともに撤去も含め、検討してまいりたいと考えております。
事業的要素の大きい賃貸住宅の空室率が過度に大きくなりますと,適正な維持管理を行うことが難しくなり,家賃の下落,ひいては不動産としての価値そのものを下げることになります。これらを放置し続けますと,深刻な収益減を招くことになり,より一層空き室が増えていくという負のスパイラルに陥ることになります。
市は法律や条例に沿って公園整備、維持管理を行ってきたかと思いますが、これまでの取り組み状況についてお伺いします。 2点目に、公園に関しての市民の皆さんからのアンケートや公園を有する地域の方からの状況調査等はどのようになっているのか、またどのように評価してるのかお聞きいたします。 3点目に、今年度から建設課に公園係が設置されていると聞きました。